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競馬最強の法則恒例ゼニになる馬リスト

  

 

今年のゼニ馬を発表する前に少しだけゼニ馬についての前提条件を書いときます 。

しかし初めて目にする方々も居られるでしょうし「ゼニ馬ってなんや?」って部分を簡単に説明しきたいと思います。
「ゼニ馬」とは「追いかけているうちに確実に“ゼニになる3歳馬”のことで、競馬最強の法則の私の連載では、最も好評を戴いていた企画です。

そしてゼニ馬の選定基準は次の通りです。
 

「アルファベース指数」を用いて各馬の最高値を抜粋しました。

当然全馬が順調に使われているワケはなく、中にはかなり以前の数値(例えば2歳時の指数等)が含まれますので、同じレースに出走していた馬の成長具合を一頭一頭調べて「含み指数」として補正してやることで、現在の能力を探る目安 になる値を仮想LANKとして作成してみました。

これまでは私の私見を混ぜたLANK付けをしておりましたが、今回は競馬最強の法則本誌で説明ができない状況ですので2008年のゼニ馬リストは私見を省き、「含み指数」という方法をとりLANK付けすることにしました。

競馬最強の法則に掲載されていた2007年のゼニ馬リストは私見が混ざったLANK付けになってます。

 ※ 当リストは3月21日までにデビューし、なおかつ1勝以上をあげた馬が対象です。同LANK内は五十音順です。

芝ではクラシックディスタンスとなる中長距離とのみ牡馬 ・牝馬でわけました。 短距離は牡馬牝馬混合にしました。 ダートは長短に関係なく全距離一括となっております。

ただし距離適正や芝ダート適正などを予測することはまだまだ出来ませんので、一定の法則を作り便宜的に分類しました。従いまして、「この馬は短距離馬ちゃうやろ?」「この馬はダート馬やろ?」とお思いになるような事も多々あるかと思いますが、ご自分で分類し直す等で対応をお願いいたします。

上記の分類方法ですが、

・これまでに走ったいくつかの距離のうち、「含み指数」が一番高く出た距離を「便宜上の得意分野」とし ました。

・1600Mを一応の基準としてまして、1600Mしか使われていない馬は自動的に中長距離馬に分類してあります。

・1400M以下と1600しか使われていない馬は基本的に短距離馬に分類させてもらいました。従いまして牝馬は短距離馬に分類されている場合が多いのでお気をつけください。

・ただし上記の場合でも「含み指数」が1400M<1600Mは中長距離馬に分類しました。  牝馬の場合中距離馬が極端に少なくなってしまうのでそれを回避するための策です。

・1600Mと1800M以上しか使われていない馬は一律で中長距離馬に分類させてもらいました。

「含み指数」が1400M>1600M と 「含み指数」が1600M>1800Mは短距離馬に分類しました。

 ※ 以下のゼニ馬説明文は2007年の競馬最強の法則より抜粋


「アルファベース指数」では、2歳時点で「80」をマークした馬は、「その後オープンまで行く可能性大」です。下手すりゃ「GTまで取る可能性あり」って目安があったりするんで、一応参考にしたってください 。
ちなみに’03年のゼニ馬リスト筆頭掲載のメイショウボーラーは、デビュー3戦目で「80」。’04年の牝馬ゼニ馬リスト筆頭掲載のラインクラフトは2戦目で「81」。05年はいわずと知れたディープインパクトがデビュー2戦目で「86」とバケモノ振りを発揮。この数字は私が記憶してる限り過去最高の指数です 。

 昨年の早い時期に「80」をマークした馬はショウナンタキオンとジャリスコライトの2頭やったんですが、こちらはともに「中距離以下での適性の高い馬ちゃうんかいな?」って気がしたんで、クラシック候補が名を連ねる「中長距離牡馬」から外し、「中短距離牡馬」に載せといて正解やったと思います 。

 昨年、その「中長距離牡馬」の筆頭として紹介したのが、ドリームパスポート。そしてアドマイヤムーン・メイショウサムソン・フサイチリシャール・ネヴァブション・トウショウシロッコの順でした。ドリパスですが、さすがにこの馬を筆頭に上げたときは読者の皆さん同様、 競馬最強の法則の担当さんも半信半疑やったみたいですし、担当さんからも「素直に自慢してください」っていわれてましたが、結果を見てもろたら余計な自慢も説明も要 らんかと思います。あと、フサイチジャンクやマルカシェンクの評価を少し控えめにしといて正解やったなって思います。

 

2011度版ゼニ馬リスト

 

 

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